CFRPの衝撃後圧縮試験。計装化するためのセンサーを搭載しながらも落錘全体の重量を低く抑える必要があるため、2kg~10kg可変重量の軽量落錘を使用します。 試験方法・規格 ASTM D7136, JIS K7089に準拠した衝撃後圧縮試験 対応機種 IM1P・IM10-R・IM10-T 専用試験アンビル 試験結果 下記は衝撃後圧縮試験でCFRP固定するアンビルです。軽量の専用落錘に装着されたセンサーで試験中の荷重の推移が捉えられます。同一サンプルに5回の衝撃を繰り返し与え、荷重の推移、衝撃特性の変化を確認致します。 アプリケーション例トップへ