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ラインパイプ用鋼材のDWTT試験(1)

カテゴリー:DWTT

◎使用装置:DWTT100シリーズ
◎ユーザー:鉄鋼メーカー(韓国)

2種類のラインパイプ鋼材にてAPIに準拠したDWTT試験を実施。
グレードの違いを数値データで確認します。

DWTT試験では低温バスに冷却されたサンプルは10秒以内に試験される必要があります。安全を確保するためにImatekでは所定の台に置かれたサンプルをロボット・アームにより試験機内に自動で投入します。得られるデータのピーク荷重位置に置かれたマーカーから破断までの吸収エネルギーで鋼材の評価を行います。

ラインパイプ用鋼材のグレード違いによる特性評価が明確に現れており、良好な再現性が得られております。このユーザーでは冷却バスからのサンプル取り出し→試験→データの解析に夜良否判定→良否サンプルの選別の一連の作業を全自動化した2台目のシステムも稼働中です。